【作成中】【Excel VBA】セルの書式設定

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セルの表示形式を設定する

Excelでセルのデータの表示形式は「セルの書式設定」ダイアログの「表示形式」タブで設定できます。VBAでこれと同じことを行うには、RangeオブジェクトのNumberFormatプロパティまたはNumberFormatLocalプロパティを使います。

Rangeオブジェクト.NumberFormat = 表示形式
Rangeオブジェクト.NumberFormatLocal = 表示形式

これらのプロパティを使って現在セルに設定されている表示形式も参照できます。参照した表示形式を代入することによってあるセルに設定された表示形式を他のセルにコピーすることも可能です。

Rangeオブジェクト.NumberFormat
Rangeオブジェクト.NumberFormatLocal

Excelには組み込みの表示形式がいつくか用意されています。組み込みの表示形式を使用することもできますし、ユーザー定義の表示形式を作成することもできます。

ユーザー定義の表示形式は、4つまで表示形式コードのセクションを指定できます。これらのセクションは左から「正の数」、「負の数」、「ゼロ」、「文字列」の表示形式を順に定義します。セクションはセミコロンで区切ります。

正の数;負の数;ゼロ;文字列

1つのセクションのみを指定した場合は、そのセクションの表示形式がすべての数値(正の数、負の数、ゼロ)に対して使用されます。2つのセクションを指定した場合は、最初のセクションが「正の数」と「ゼロ」に使用され、2番目のセクションは「負の数」に使用されます。途中のセクションの表示形式を省略することもできます。ただし、必要なセミコロンは記述する必要があります。

数値の書式記号

書式記号
#1桁を表す
01桁を表す
,3桁ごとの桁区切り、または1000単位の省略
.小数点
%パーセント
?小数点の位置を揃える
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