VBAのコードを記述するときに、マクロ(コード)を含むブックのパスを基準に操作したいことがあると思います。例えば、ブックのあるフォルダやそのサブフォルダにあるのファイルを開いたり保存したりしたい場合です。
マクロを含むブックのパスは次のコードで取得できます。
ThisWorkbook.Path
WorkbookオブジェクトのPathプロパティは、ブックが保存されているフォルダの絶対パスを文字列で返します。ThisWorkbookはマクロを含むブックのWorkbookオブジェクトになるので、結果このコードはマクロを含むブックのパスを取得できます。
例えば次のコードはブックが保存されているフォルダにサブフォルダを作成しています。
ブックのファイル名も含んだパスが必要ならFullNameプロパティを使います。
ThisWorkbook.FullName