マクロを実行しているブック(Excelファイル)のパスが欲しい時があります。例えば、同じフォルダのファイルを開くような場合です。
ApplicationオブジェクトのThisWorkbookプロパティはVBAを実行しているブックを参照します。したがって、
目次
On Error GoToステートメント
On Error GoToステートメントは、エラーが発生したときに指定した行ラベルに制御を移します。On Error GoToステートメントはエラーが発生する可能性がるコードの前に記述します。
Sub プロシージャー名()
On Error GoTo 行ラベル
通常実行する処理
Exit Sub
行ラベル:
エラーが発生した場合の処理
End Sub
On Error Resume Nextステートメント
On Error Resume Nextステートメントは、エラーが発生しても、そのエラーを無視して処理を継続します。
On Error GoTo 0ステートメント
On Error GoTo 0ステートメントは、エラートラップを無効にするステートメントです。このステートメントが記述された行以降でエラーが発生すると通常のエラー処理(処理が中断されエラーメッセージを表示)が行われます。
ResumeとResume Nextステートメント
Resumeステートメントは、エラー処理ルーチンの実行後に処理を再開するために使用します。
| 種類 | 説明 |
|---|---|
| Resume | エラーが発生した行から処理を再実行する |
| Resume Next | エラーが発生した行の次の行から処理を再実行する |
| Resume 行ラベル | 指定した行ラベルへ戻って処理を再実行する |